パイプカット体験記

パイプカット体験記2パイプカットを決意する

1人目の子供に恵まれたのが結婚生活が3年以上過ぎてからの事だった。

Hey結婚してからセックスしてなかったのかいボーイ?

いや、セックスはしていたさ。

結婚する前はしっかり0.03mmという薄いのに強固な壁がそこにあるかのようなゴムを隔てて何度もセックスをしていたよ。

結婚後は妊娠しても問題ない、いや妊娠大歓迎で自分と妻との間を隔てる壁がなくなり心も体も満たされる大満足な性生活を送っていたよ。

もちろんNakadashiでね!

だけど一向に妊娠することはなく、1年以上経過してからあれ???

このままだと妊娠しないんじゃない

という結論に至り、婦人科で妻の検査に加え自分も婦人科内にあるビデオBOXの様な部屋で精子を採取し(AVの見過ぎで看護師さんが奥さんには内緒ですよっ。と、そっとハンドジョブで抜いてくれるっていう期待をしていたけどそんな訳なく。)調べた結果お互い妊娠し辛いという結果に。

え~かなりショックでしたお互い。

そっからは俗に言う妊活で妊娠しやすい日に狙ってセックスしたり、数撃ちゃ当たる作戦ではないけどAV見ながらとかオモチャを使ったりして色んなセックスしてみたり。

今思えば一番セックスをしていた期間、まさに黄金期でした。

だけど妊娠はせず。

その後は人工授精。

それでも妊娠はせず。

かなりお金はかかるが、もう一歩進んで体外受精。

これもダメかと思っていたら奇跡的に1回の体外受精で妊娠をすることができ第一子を授かるまでに至りました。

子供は2人欲しいなぁっていうのが夫婦の共通見解だったので第一子が大きくなってきたタイミングで保存してある卵子と精子の保存期限も迫ってたので、人工授精を行いこれまた奇跡的に1回の人工授精で第二子を授かるまでにいたりました。

第一子出産から人工授精するタイミングまでも自然妊娠できたらいいなぁと思い、それなりにセックスライフを謳歌してたんだけど妊娠はせず。

もう自分も妻も自然妊娠はすることないんだな。と悟ったタイミングでもありました。

その後は子供2人中心の生活となり、お互い仕事でも変化がありセックスする頻度も数ヶ月空いてしまうという最早セックスレスとも言える期間に突入。。。

そんな期間中たまたま夫婦の時間ができ久しぶりに、もちろん自然妊娠する事はないから生でセックスをして当たり前のように中出し。

いや~やっぱりセックス気持ちいい!生最高!中出し最高!!

・・・数ヵ月後。

第三子の妊娠発覚。

自分も妻も予想してなかったまさかの自然妊娠

喜び以上に驚き。

第三子が産まれてからはセックスする頻度も減り、セックスをしても流石に4人目は絶対無理!という事でリスクを排除しゴムを付けるのが当たり前。

ただでさえ昔のようにセックスする機会が減ってきているのに俺はもうゴムという絶対的な防壁に守られ、否!阻まれたまま性生活の終焉を迎えていいものか・・・

いいはずがない!!

俺が求めているのは

俺の鼓動

俺の歓喜

俺の咆哮

俺の俺による

俺だけの感動!

AVを観ながらソロプレイに勤しみ画面越しに繰り広げられる祭りごとを凝視し中出しという幕引きに満足し己も朽ち果てる。

 

Hey本当に満足かい?

 

自分は汗もかくことなく中出しという幕引きをただ傍観していたにすぎない。

こんなのはリアルじゃない。こんなのでは歓喜できない。

他人の中出しを自分の事のように感じられ気持ちよくなれるほど俺は脳内変換に優れていない。

だからと言って自分よがりな高揚感を得るために、ただでさえ子供を3人も産んで毎日頑張っている妻にピルを飲んでくれ・・・などというこれ以上負担をかけるような選択肢はない。

 

最善にして最高の答え

 

そうだ

 

パイプカットしよう。

 

早速妻に相談するも、そこまでする必要が?もし私が死んで再婚して新しい奥さんに子供が欲しいってもし言われたら?もし手術をして後遺症とか残ったら?

ありがとう。

最初は子供が出来ないかもって思っていたのに今では3人の子供に恵まれ俺は幸せ。妻が早死にしたとしても俺が心から愛して、そして子供を心から愛してくれる人は既に現世で妻と出会ってるからもう居ない。

もし、もし・・if・・

もし』という不確定なリスクより俺はやれる事をやらなかったリスクの方が後悔が残る。

という事で今週ついに魔貫光殺砲マカンコウサッポウ精管結紮術パイプカットを受ける。

僕の前に道はない 僕の後ろに道は出来る。

 

 

 

 

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