パイプカット体験記

パイプカット体験記14カット後初のセックス。気持ち良さは変わる?はい変わります。

パイプカット手術を受けてから約3ヶ月半、そして最後にセックスをしたのもほぼ同期間。

 

つまり

 

パイプカットしてから自分は未だオナニーしかしてない

 

自分は正直SでもMでもあるが精神的な面でのMではない。

なにが言いたいのかと言うと

気兼ねなくコンドームを使わずに生でセックスができ、尚且つ妊娠の心配をする事無く中出しがしたい。という願望でもあり家族計画のためパイプカットをしたのに現状は液晶画面越しに女優さんが夫婦で、寝取られでと色々なシチュエーションで中出しをされているのを眺め興奮しオナニーしている。

このオナニー中の心境として、せっかく痛い思いをしてパイプカットをしたのにセックスはおろか手や口で抜かれるような事もなく、なんのためのパイプカットだったんだ!という自分で自分のおかれている状況をネタに興奮してオナニーしてるんじゃないよって事w

ただただセックスするタイミングがなく仕方なくソロプレイに走ってるだけ。

そりゃ本当はセッションしたよ。

快楽という音色を奏でたいよ

とか適当なこと言ってみる。

 

まぁ前置きは置いておいて

そろそろセックスがしたい!

中出しがしたい!

パイプカット後のセックスでは気持ち良さが変わるのか!?

そんな訳でタイミングを見て妻をさり気なく誘ってみると

ワンパク子供3人居てなかなかそんな気になれない。

仕事と家事で疲れ子供と一緒に寝落ちしちゃう。

という理由から乗り気ではない印象。

え~子供が3人居ればこのセックスできない状況、セックスに乗り気じゃない状況は何度も何度も経験してきてます。

また断られるのが怖くて妻を誘えなった時もありました。

半ば強引に誘って拒否られ心折れそうな時もありました。

繰り返し断られた事で婚外に走ろうかと思った時もありました。

それらを乗り越えて来た経験が拒否られても砕けないオリハルコンのようなメンタルを作ったと言っても過言ではありません。

なので朝起きて洗面台で化粧の準備をしている妻にめちゃくちゃ嫁ちゃんのアソコが舐めたい気分だからと言ってズボンとパンツを後ろから降ろし、ちょっ!と少し抵抗するも、「本当辞めてそんな気分じゃないから」とガチ拒絶されなかったので

チャンス!

とばかりに妻を立たせ化粧している間ずっとクンニ。

愛液が太ももをつたい垂れて来るほどビチャビチャになったところでTOOTのパンツが今にもはち切れんばかりにエネルギーを蓄えた自分のパイプをあらわにすると

「子供たちそろそろ起きちゃうから時短でする?」

という流れで妻のアソコへIN

パイプカット後にセックスするのは初めてだったので妻も

「本当にゴム付けなくて大丈夫なんだよね?」

「イクときは液体でるんだよね?」

と疑心暗鬼。

精液検査でお墨付きもらってるから大丈夫、そして精液は出るけどそこに精子は含まれてないから安心して。という事で

妻の中に思いっきり中出ししました。

パイプを抜いた後、自分のアソコから逆流する精液を手にとり色とか何も変わってないんだねと物珍しそうに精液を見る妻でした。

パイプカット後初となる久しぶりのセックスを終えての感想としてセックス時の気持ち良さは正直パイプカットする前より後の方が気持ちよくなったと思います。

ゴムを付けずに生でやるという行為自体は変わらないけれど、妊娠してしまうリスクがあるかもと頭の隅で思っているのと、妊娠するリスクを考える必要がない。というのはまったく違います。

不安や心配を排除してセックスに集中できるというのは最高に気持ちがいいです。

ここ重要なので繰り返します

最高に気持ちがいいです。

パイプカットして本当良かった!!と思えた朝でした。

いや~改めて本気で妻に拒否られなくて良かった。いつか完全拒否をくらい婚外に走ってしまう日が来るんでしょうかね。。

 

 

 

 

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